災害医療図上訓練

北多摩の各市の医療関係者と病院の関係者が一堂に会し、災害時の医療救護活動図上訓練が災害医療センターにて行われました。

立川市をはじめとする近隣6市の医療従事者・行政職員、災害拠点連携病院・災害医療支援病院の医療従事者が、多摩地域起こった巨大地震に対して、発災直後~6時間と発災72時間後の場合でどう対応していくかシュミレーションを行いました。

午前中は、発災直後~6時間の間で、市内の一部地域で火災・停電・断水・下水停止の想定でどうするか、地図上に被災エリアを書き込み、避難場所の選定、医療従事者の参集をどうするか、他の地域も同様に罹災し病院倒壊などで、応援・患者受入れ要請が入ったり、逆にこちらからの応援要請を行うため、PHS、FAXを活用し近隣の病院に連絡していくという流れで訓練が行われました。

午後は発災後72時間以降の想定で避難救護所が立ち上がりました。
応援の医療班をどう配置し、誰を派遣するか、医療資材の調達、死者への対応、各地域の医療関係者への応援要請など次々に課題が持ち上がります。それらに対処している間にも各地域や病院から依頼がバンバン入ってくるので、解決しないまま次の事態に進んでいき、対処が全く追いつかないというものでした。

最後は午前・午後の図上訓練を通じて気付きや問題点の発表がありました。今回は初めての参加でしたが大変有意義な1日となりました。

 

 

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